【チョコ】バレンタイン間近！ゴディバのチョコをご紹介♪
こんにちは！本郷 春都（はると）です。
最近、2人の女性から、ゴディバのチョコをもらう機会がありました。
1回目は誕生日に会社で年上の同僚から、2回目は婚活パーティで会った女性から。
40代女性の間で、プレゼントにゴディバが流行ってるの？と思いましたが、調べてみると、20代～30代女性がメインの顧客層みたいですね。
バレンタインも近いですし、ゴディバについてさらに調べてみました！
ゴディバはベルギーで創業！
ゴディバはベルギーのブリュッセルで、1926年に「ショコラトリー・ドラップス」として創業したチョコレート屋さんです。1945年に社名を「ゴディバ」に変更し、ブリュッセルに1号店をオープン。1958年にパリ、1972年にニューヨークと日本でショップをオープンしました。現在は、世界で240以上の店舗があります。めっちゃ増えてる。
ベルギーで生まれて、既に90年以上経っている老舗なんですね！
ちなみに、ゴディバというのは人の名前だそうです。11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバから取ったそうです。ベルギー創業だけど、イギリス人から取ったんだね。
ゴディバのこだわりはカカオ豆！
ゴディバは最上級のカカオ豆を使用することにこだわっています。主なカカオ豆の産地は、アフリカや南アメリカですが、近年はマレーシア、インドネシアなどからも仕入れてるようです。それぞれの産地から最上級のカカオ豆のみを厳選しているんですね。
ゴディバの価格帯
ゴディバのイメージは高級品で、1個500円くらいだと思っていたのですが、1個160円 くらいのものからありました！（5個入り 842円 
）
これくらいの価格なら買いやすいので、ちょっとしたプレゼントに使えるんですね。
もちろん、数人用のプレゼント（6個入りで2,808円～ ）や大人数に配れるタイプ（30個入りで8,208円～ ）もあるので、シーンに分けた使い分けができます！
食べてみた感想
早速今日こちら 
を食べてみました。
外はしっかりしていて、噛むと中からとろ～っと甘いチョコレートが溶け出てきます！うーん、甘くておいしい！
外がサクッとしていて、中はとろ～っとしているので、なんとも言えないおいしさでした。
バレンタイン特集！
バレンタインが近いということで、いくつかピックアップしてみたいと思います。
女の子の心をきゅんきゅんさせてくれるフェアリーケーク キープセイク 4粒 
がおしゃれ！
職場でのお菓子交換にはベルジアン フェイバリット アソート 6粒 
がおススメ！
とにかく多くの人に配るならベルジアン フェイバリット アソート 16粒 でデキる女に！
可愛いハート缶タイプもあるよ！G キューブ ミニハート缶 5粒 
サクッとしたクッキーが好きならショコラロールクッキー ラズベリー 4本 
いくつかおススメアイテムをピックアップしてみましたが、 バレンタインの特設サイト を見てみると、売り切れが続出しています！こんなに売れてるんか。
もし購入希望の方は、早く注文しないと売り切れてしまうと思うので、注意してくださいね！
以上、貰って嬉しかったゴディバ 
の商品でした。
他にもおすすめのお菓子があればこのブログで発信します！
またこのブログを訪れてくださいね。
ありがとうございます。
本郷 春都
【税務】開業届を出すときの注意点
こんにちは！本郷 春都（はると）です。
今日は税務署に開業届を提出してきました。
そのときに感じた注意点を皆さんとシェアしたいと思います。
それは、3つです。
・押印を忘れないこと！
・マイナンバーを確認できる書類を持参すること！
・青色申告承認申請書も併せて提出すること！
押印を忘れないこと
印鑑を押し忘れると、押印のため家に戻ることになります（1回家に戻った）。
拇印では受け付けてもらえません。
開業届に押印を忘れないようにしましょう。
マイナンバーを確認できる書類を持参すること
マイナンバーの記載を税務署の人が確認するために、マイナンバー確認資料の提出を求められます。
マイナンバー確認資料を持参するようにしましょう。
なお、マイナンバー通知書を持参する場合は、追加で本人確認資料（免許証や保険証等）の提出を求められます。
忘れると、家に取りに戻ることになります（やっぱり1回家に戻った）。
青色申告承認申請書も併せて提出すること
青色申告をしたい場合は、青色申告承認申請書も併せて提出しましょう。
以上、開業届を税務署に提出する際の注意点をお伝えしました。
税務で役立つ情報があれば、今後もお伝えしていきます。
また是非このブログを訪れてくださいね。
ありがとうございます。
本郷 春都
【ダイエット】体脂肪率 15.5%達成！
こんにちは！本郷 春都（はると）です。
ダイエットの目標を達成した後、体脂肪率がどうなったかをお伝えします。
体脂肪率は15.5%になりました！（開始日との比較：▲1.2%）
体重は69.0kgになりました！（開始日との比較：たぶん▲4kgくらい？）
※体脂肪率だけを指標としていたので、開始日は体重計で測っていませんでした。
どのようなダイエットをしてきたかは、下記の記事に記載しています。
1日目
【ダイエット】体脂肪率 15.8%目標です！ - 人生に自由をもたらすブログ
2日目
【ダイエット】体脂肪率 16.1%達成です！（▲0.6%） - 人生に自由をもたらすブログ
3日目
【ダイエット】体脂肪率 16.1% キープ - 人生に自由をもたらすブログ
4日目
【ダイエット】目標達成！体脂肪率15.8% - 人生に自由をもたらすブログ
5日目
本記事
とりあえず1週間、平日にダイエットをして、体脂肪率を▲1.2%減少させ、15.5%にしたわけですね。
このうち3日くらいは昼食に唐揚げを5個~9個食べていたわけですが、それでも体脂肪率が減った秘訣は、ずばり、
たくさん食べたときは別の食事で調整する！
ということです。
たとえば、お昼に唐揚げ10個食べたとしたら、夕食を抜くorとても少なくする。
といった感じです。
食べたいときに無理しても辛いし、辛い思いは誰もしたくないですよね。
別に食べてもいいんですよ。
その日のうちの別の食事で調整さえすれば！
みなさんのダイエットのお役に立てればうれしいです。
またこのブログを訪れてくださいね。
ありがとうございます。
本郷 春都
【ダイエット】目標達成！体脂肪率15.8%
こんにちは！本郷 春都（はると）です。
本日ついに目標の体脂肪率15.8%を達成しました！
前日と比べると、体脂肪率は▲0.3%減少しました。
もともと5日かけて、体脂肪率を16.7%から15.8%に▲0.9%落とすつもりだったのですが、3日で達成できました！
うれしい！
平均すると1日あたり体脂肪率が▲0.3%落ちましたが、実際は下記のように体脂肪率が変化しました。
1日目： ▲0.6%
2日目： 変化なし
3日目： ▲0.3%
1日目の減り具合がすさまじいですね。
どんな過ごし方をしたかについては、こちらをご覧ください。
良かったことは、
・牛乳を摂らないこと
・白米を摂りすぎないこと
・ウォーキングすること
・アルコールを摂らないこと
ですね。
アルコール、2日目と3日目に摂ってたけどね。
ちなみに、体重について。
私は体重は指標として重視していないのですが、ダイエットの後、体重がどうなっているかについてもお伝えしますね。
うちの体重計によると、私の年齢・性別に基づく理想体重は、72.4kgです。
そして、現在の体重は、69.3kgです。
理想体重と比べると、▲3.1kg
悪くないですが、もう少し筋トレした方がいいかもしれませんね。
（筋肉は重いので、体重に占める筋肉の割合が増えれば、体重は増えますね。これくらいの体重でもいいけど）
食生活、運動、ダイエットして気づいたことを発信していますが、
もし「○○について教えて欲しい」ということがあればコメントしてくださいね！
できる限りお答えます！
みなさんのダイエットのお役に立てればうれしいです。
またこのブログを訪れてくださいね。
ありがとうございます。
本郷 春都
【ダイエット】体脂肪率 16.1% キープ
こんばんは！本郷 春都（はると）です。
本日の体脂肪率は16.1%でした。
昨日と変化はなく、体脂肪率キープとなりました。
なぜ昨日は体脂肪率が減らなかったのか、考えてみます。
１．食事
朝食は、どら焼きを2個食べました。あまり体脂肪率減少の妨げにはならないのではないかと思います。
昼食は、玄米、イタリアンサラダ、ほぐしチキンでした。これは太らないメニューなので、やはり体脂肪率減少の妨げにはならないですね。
夕食は、白菜入りのスープと玄米。このスープ、太らないだろうと鷹をくくって、３~４杯食べちゃったんですよね。もしかしたらこれが原因の1つかも。
しかし、最大の原因は、夜中に飲んだマリブコークなんじゃないかと思います。
やはりアルコールの摂取は体脂肪減少の妨げになるようですね。
反省。
今日は仕事帰りに会社の仲間と飲みに行ってしまったので、明日、どうなることか少し不安です。
２．運動
会社への行きと帰りに、わざと1駅分歩いて、合計40分ウォーキング。
追加で1時間15分、自主的にウォーキング。
合わせて1時間55分のウォーキングをしました。ほぼ2時間ですね。
前日と全く変わりません。
３．飲酒はダイエットの敵
やはり、夜中に飲んだマリブコークがあかんかったんやと思います。
カロリー0のダイエットコークを使ったのですが、やっぱりアルコールがあかんのでしょう。
明日も体脂肪率をレポートします。
みなさんのダイエットのお役に立てれば嬉しいです。
またこのブログを訪れてくださいね。
ありがとうございます。
本郷 春都
